日本では大手カツラメーカーが、多額な広告宣伝費や一等地への店舗展開等のために大きなコストがかかり、高額な単価の製品やサービスをお客様に提供せざるを得ない状況となっています。
一方、世界各国を見渡してみると、カツラの技術では海外が日本より進んでいたり、なんといってもメンテナンスの提供方法がずっと進んでおり、実は「かつら」に関して言えば“日本は後進国”なんだということをトランジッションミーティングで知りました。日本でも欧米式の使用方法を取り入れリーズナブルで理容コストや手間のかからない方法を形にする為に欧米のビジネスモデルを、日本に導入ができるようにアイスリィーは多くのトランジッショングループのメンバーから色々なアドバイスを頂き、試行錯誤の末、メンテナンスシステムをお客様に提供出来るようになりました。お客様に自信をもって提供出来るシステムです。
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代表：伊藤 高弘
経歴：総合毛髪業24年
資格：理容師
管理理容師 |
